石楠町(せきなんちょう)は、愛知県豊田市の地名。
地理
河川・池沼
- 巴川
交通
- 愛知県道39号岡崎足助線
施設
- 大楠神明社
字一覧
- 荒井(あらい)
- 梅ノ上ケ(うめのあげ)
- 大平(おおだいら)
- 上籔(かみやぶ)
- 小食沢連(こじきぞうれ)
- 古屋敷(こやしき)
- 紺屋垣内(こんやがいと)
- 下林(しもばやし)
- 狭石(せまいし)
- 外手(そんで)
- 田和(たわ)
- 伊達屋敷(だてやしき)
- 檜垣内(ひのきがいと)
- 宮下(みやした)
- 無生浦(むしよううら)
- 森前(もりまえ)
- 芳ケ沢(よしがさわ)
歴史
地名の由来
沿革
- 1962年(昭和37年) - 東加茂郡松平町大楠・所石により同町石楠が成立。
- 1970年(昭和45年) - 豊田市大字石楠となる。
- 1973年(昭和48年) - 豊田市石楠町となる。
人口の変遷
国勢調査による人口および世帯数の推移。
脚注
WEB
書籍
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
- 豊田市の町名の一覧
- 豊田市の地名の変遷




